てくてく中津川
てくてく岐阜歩き 中津川~ぎおんばジャンボリーPRについて~
てくてく岐阜歩き 中津川!
今回は中津川市の中津地区で毎年夏に行われている子どもたちの交流の場
「ぎおんばジャンボリー」について、ボランティアとして
イベントの運営に携わっている中学生の皆さんにお話を伺いました!
古くから中津川市の中津地区では、江戸時代の中ごろから
「ギオンバ」というちょうちん行列が行われてきました。
そのちょうちん行列が1か所に集まって交流するイベントとして、
平成9年から「ぎおんばジャンボリー」が始まり、毎年8月14日に開催されています。
夕方6時30分から「ふるさとにぎわい広場」で出発式を行い、
そのあと、中津川駅前までの通りを練り歩きます。
28連のちょうちん行列が参加するので、とてもきれいです!
地域の皆さんが一緒になって作るイベントなので、
とても温かい雰囲気が魅力です。
昨今は中学生ボランティアが多く、このギオンバに参加し、
運営側として盛り上げています。

中学生ボランティアが考えた企画では、
来てくれた人が楽しめるように、ゲームや体験ができる内容を準備しています。
ぎおんばジャンボロリーは一般の方も見学できます。
ぜひ沿道に立って、子どもたちを応援してくださいね!
若い力で新しいギオンバが受け継がれていく。
長く続く大切な行事です。ぜひ、皆様もご覧ください。
「ギオンバ」とは、中津川市駒場にある津島神社のお祭りです。
江戸時代中ごろ、疫病や天災をしずめるために、
京の都で行われていた祇園祭(ぎおんさい)にならい、
旧中津町の人たちを中心に盛大に行われるようになったとされています。
祇園祭が行われていた八坂神社が明治時代初めまで
「祇園社(ぎおんしゃ)」と呼ばれていたことから、「ギオンバ」と
呼ぶようになったそうです。
中津川の津島神社は、この八坂神社と縁続きの神社です。
ちなみに、昔は、提灯行列の連がすれ違う時に竹ざおで叩き合うこともあり、
別名「けんかまつり」と呼ばれていたそうです。
*中津川市中津川市ポータルサイトより
