GIFUコレ!情報局42
土岐市 「織部の里公園の花菖蒲」
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■「織部の里公園の花菖蒲」
今から400年程前の桃山時代、美濃地域は日本最大の焼き物の産地でした。
「大窯(おおがま)」「連房式(れんぼうしき)登(のぼり)窯(がま)」と呼ばれる地上式の窯は、当時の焼き物の技術の粋を極めたもので、ここで生産された陶器は全国へ出荷されていきました。
土岐市の「元屋敷(もとやしき)窯(がま)」は、美濃(みの)窯(よう)最古の連房式(れんぼうしき)登(のぼり)窯(がま)で、その重要性からこの一帯が、昭和42年に国指定史跡となりました。
そこが、現在の「織部の里公園」になっています。
元屋敷(もとやしき)周辺を、「歩く」「見る」「触れる」ことで、美濃桃山陶(みのももやまとう)への理解を深めて親しんで頂き、楽しんで頂く為の公園になるよう整備を行いました。
公園内には、茶室「暮雪庵(ぼせつあん)」。
管理棟には元屋敷(もとやしき)窯跡(かまあと)から出土した遺物の展示があり、美濃桃山陶(みのももやまとう)を満喫して頂けます。
花菖蒲は、約1,500㎡の敷地に20種類ほど、およそ15,000本あり、五月下旬から咲き始め、6月中旬まで楽しめます。
見ごろを迎えている今、6月13、14日には暮(ぼ)雪(せつ)庵(あん)でお茶会が開催されます。
13日は菖蒲園前にて野点茶会が開催されます。
美しい花菖蒲に癒されながら季節のお菓子とお抹茶をお楽しみいただけます。
JR土岐市駅から徒歩約15分、中央自動車土岐インターより車で15分ほど、東海環状自動車道「五斗蒔スマートIC」より車でおよそ5分、
東海環状自動車道土岐南多治見インターより車でおよそ15分です。
