BLOG

てくてく恵那

てくてく岐阜歩き 恵那編~名所江戸百景 #浮世絵映えテクニック~



てくてく岐阜歩き 恵那編!

恵那のいいとこ、いいもの、いいひと!いいえな発見!

魅力たっぷりな恵那市を紹介していきます!



中山道大井宿にあって、

JR恵那駅から徒歩2〜3分の場所にある美術館「中山道広重美術館」

この4月から歌川広重の作品を展示する

「名所江戸百景 #浮世絵映えテクニック」が開催されていて、

今は後期展をお楽しみいただけます。

どんな展覧会なのか中山道広重美術館

常包さんにお話を伺いました。


歌川広重が最晩年に手掛けた江戸名所絵シリーズ「名所江戸百景」は、

タイトルに「百景」とあるものの、

好評を博し118点まで制作が続いた大ヒット商品です。


広重の没後も梅素亭玄魚によって目録1点、

弟子の二代広重(重宣)によって追加作品1点が制作され、

合計120点となりました。


取り上げられた名所そのものの魅力もさることながら、

現代でも人気の高いインパクトのある構図には、

「写真映え」「SNS映え」ならぬ「浮世絵映え」のテクニックが駆使されています。


本展では、当館所蔵の「名所江戸百景」を9年ぶりに全点公開し、

現代のスマートフォンのような縦長の画面における

広重の創意工夫に迫ります


およそ9年ぶりとなる名所江戸百景の全展展示!非常に見応えがあります。

縦型の構図は今のスマホ画面にもピッタリ!


あえて描かなかったことで、見る側の想像力を膨らませる構図など、

作品を見れば見るほどその場所にいるような没入感を味わえます。



広重が亡くなる直前まで挑み続けた、画業の集大成をご堪能ください。



毎週水曜日と金曜日は観覧料が無料になります。



Image title



 【後期】5月14日(木曜日)から6月14日(日曜日)

ぜひ、広重の世界に触れてみてください。