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奥の細道むすびの地記念館 第44回企画展「江馬蘭斎と杉田玄白・前野良沢~好蘭堂開塾230周年 ひらけ西洋医学のとびら~」

今日は、ギフレンドでもある

大垣市教育委員会 文化振興課の上嶋学芸員にお越しいただき

5月10日まで、大垣市の奥の細道むすびの地記念館で開催中の、第44回企画展

「江馬蘭斎と杉田玄白・前野良沢 ~好蘭堂開塾230周年 ひらけ西洋医学のとびら~」

をご紹介いただきました。

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江戸時代、日本に西洋医学が広がり始めた頃に

活躍した人物たちにスポットを当てた展示内容で、

特に、大垣出身の蘭方医・江馬蘭斎と『解体新書』で知られる

杉田玄白、前野良沢との関係や、西洋医学の普及のために

江馬蘭斎が果たした役割を紹介しています。


『解体新書』のもとになった西洋の解剖書『ターヘル・アナトミア』 や、

江馬蘭斎が杉田玄白から受け取った手紙などの実物資料が見られるところが

おすすめポイントで、蘭学や医学というと少し難しく感じられるかもしれませんが、

工夫して紹介しているので、ぜひ気軽にご覧いただきたいとのことでした。


さらに4月19日・日曜日の午後2時から、

日本大学非常勤講師の土井康弘さんを講師に招いて、 

「大垣から世界医療をみた江馬蘭斎とその一門」と題した企画展関連講座を開催します。


江馬蘭斎やその弟子たちが、西洋の新しい医療技術を学んで、治療に役立てていたことを

お話ししていただきます。

展示だけでは伝えきれない部分もお話しいただきますので、

歴史や医学に興味のある方には、特におすすめです。


講座に参加したい場合は、事前の申し込みが必要です。

申し込み方法については、奥の細道むすびの地記念館のホームページ

詳細を掲載していますのでぜひチェックして下さい。