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GIFUコレ!情報局42

垂井町 「垂井曳(ひさ)やままつり」&『南宮大社例大祭』


<GIFUコレ!情報局42>


岐阜県内42市町村の

ギフレンド・エリア・メッセンジャーの皆さんから、

今 推したい魅力ある情報をお届け。


「垂井曳やままつり」&『南宮大社例大祭』


*660年以上も続く、「垂井曳やままつり」


垂井曳やままつりは、今年も5月2日(土)から4日(月)にかけて

八重垣神社及び中山道垂井宿一帯で行われ、

町内に祭り囃子と勇ましい青年の「ヨイサー」の掛け声が響き渡ります。


1353年、後光巌天皇が垂井へ難を逃れた時、

そのつれづれを慰めようと村人達が花車3輌を作って、

引き回したことが始まりとされているんですよ。


現在では、絢爛豪華な曳やまの舞台となっており、

東町の鳳凰山、西町の攀鱗閣、中町の紫雲閣、の3輌は、

いずれも精巧な造りに漆塗り、蒔絵、名工による

彫刻金具などを施した華麗な物で大変見応えがあります。


*『南宮大社例大祭』


初夏の風物詩、美濃国一の宮「南宮大社」で

毎年5月4日と5日に行われる『南宮大社例大祭』。


まず、5月4日の午後3時からは「御田植祭」が行われます。


早乙女と呼ばれる3歳から5歳くらいの可愛らしい女の子たちが、

お囃子の田植え歌に合わせて、松葉を苗に見立てて植え付ける神事です。

一生懸命なその姿に、思わず顔がほころんでしまいます。


メインとなるのが5日です!


午後2時頃から、お神輿が南宮大社を出発して御旅神社へと向かう

「神幸式」が行われます。


この日の一番の見どころは、夕方に行われる

「蛇山神事」と「還幸舞」です!


市場野という祭礼場に、なんと高さ13メートルもある

「蛇山」と呼ばれる巨大な櫓が組まれます。


お囃子に合わせて蛇の頭が上下左右に激しく揺れ動くんです!

これはもう大迫力です。


さらに、その蛇山の前に連結された車楽の上では、

その年に選ばれた子どもたちが三種の舞を披露する「還幸舞」が行われます。


こちらはなんと、国の重要無形民俗文化財にも指定されている歴史ある舞なんです。

豪華絢爛な舞台と、子どもたちの見事な舞は必見ですよ。