SUZUKI Run Runランチ
焼き餃子ランチ / 岐阜餃子 パイチャオズ(岐阜市)No.448
岐阜には、伝説の餃子「ホワイト餃子」があって、長年たくさんの人に愛されていたそうなんです。
石川県出身の私は、実はまだ食べたことがなくて。
今日は、その味を受け継いだ岐阜市のお店「岐阜餃子 パイチャオズ」にやってきました。


憧れのソウルフードが食べられるということで、もう楽しみで仕方ありません。いったいどんなお味なんでしょうか。
店内の壁には、パイチャオズを開店するまでの経緯や、お店に込めた熱い想いが綴られていました。
そして目を引くのが、ずらりと並んだ10台のコンロ。
ピークの時間には全部が稼働するのかなと思うと、その光景だけでもう圧巻です。まさに職人技ですね。

調理方法にも、こだわりがぎゅっと詰まっています。
まずはたっぷりのお湯で蒸して、そのあとラードを加えてじっくり揚げる。
さらにラードを餃子に回しかけながら仕上げていきます。
この「蒸す」そして「揚げる」という2段の手間が、唯一無二の食感を生み出しているんですって。
オープンキッチンからはジャンキーで食欲をそそる香り。
そして、いろんな“じゅ〜っ”という音。
待っている時間から、もうすでに美味しい!

テーブルに運ばれてきても、まだパチパチと音がしているんですよ。
こんがりきつね色で、見た目からしてたまりません。
しかも餃子ひとつひとつがとっても大きくてボリューミー。
それがランチだと、なんと8つもいただけます。

本当は豪快にひと口でかぶりつきたいところなんですが、あまりにも熱々。
そこで女将さんから、おいしい食べ方のアドバイスをいただきました。
まずはお箸でトントンと割って、少し熱を逃がすこと。
さらに常連さんは、餃子に穴を開けて、その穴にタレを入れて食べる方もいるそうです。
これはもう郷に従って、いただきます!
……あっつあつ!
皮がカリッ、パリッ!
そして中は、もっちもち。
ん〜、肉汁がじゅわっと広がって、たっぷり入った野菜の甘みもしっかり感じます。怒涛の「おいしい」が押し寄せてくる〜!ご飯にぴったりだ!
飛騨豚や岐阜県産の野菜を使う、そのこだわりも魅力。
長年餃子作りに向き合ってきたスタッフの皆さんの熱い気持ちまで、ぎゅっと餃子に詰まっているように感じました。
なるほど、これが伝説を継承した味なんですね。
午後からも元気に頑張れそうです!

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岐阜餃子 パイチャオズ
https://www.instagram.com/paichaozu/
岐阜市茜部本郷3丁目134
058-215-1530
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※内容は取材当時の物です
