GIFUコレ!情報局42
飛騨市 鯉の引っ越しと古川祭
<GIFUコレ!情報局42>
岐阜県内42市町村の
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今 推したい魅力ある情報をお届け。
■鯉の引っ越しと古川祭
*鯉の引っ越し
毎年古川に春を告げる恒例のイベントとなっていますが、古川の人気観光スポットの瀬戸川に鯉を移します。
瀬戸川は冬の間、近隣住民が除雪した雪を流す、流雪溝として利用するため、例年11月に鯉を近くの増島城址の堀、天神池に引っ越しさせます。
今年は4月4日の土曜日に市内外のボランティアや地元中学生、飛騨市観光協会の職員らの手で川に戻されます。
鯉の引越し作業は、胴長をはいて越冬先の池に入り込み1匹ずつ玉網ですくい、水を張った軽トラの荷台鯉を乗せ、瀬戸川に移動します。
半日でおよそ1,000匹の鯉たちの引越し作業を行います。
鯉は地元の人たちにも愛されているので、当日は観光客と地元の人たちが一緒に鯉の引っ越しを楽しんでいます。
場所は瀬戸川と白壁土蔵街あたりで、4月4日(土)の午前8:15位からお昼12:00頃を予定しています。
ぜひこの機会に、飛騨古川の歴史的な町並みとともに、春の訪れを楽しみにお越しください。
*古川祭
気多若宮神社の例祭であり、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
また、「古川祭の起し太鼓・屋台行事」は、日本各地の37件の「山・鉾・屋台行事」の一つとしてユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
この祭りは、古式ゆかしい神事「御神輿行列」が中心となって、“動”の「起し太鼓」と“静”の「屋台曳行」が二大祭事として加わった三つの行事群からなり、4月19日、20日の2日間に渡って盛大に繰り広げられます。
今年は19日が日曜日で20日が月曜日です。
地元の人々の熱気で街全体が祭り一色に染まります。
起し太鼓の激しさと屋台曳行の美しさを是非体感していただきたいです。
<駐車場情報>
鯉の引っ越しの4月4日や、通常の観光に来ていただく際は、飛騨市役所駐車場、飛騨古川駅東駐車場をご利用ください。
また古川祭りの4月19日、20日は臨時駐車場が開設されますが、非常に混み合います。
祭のメイン会場まで飛騨古川駅から徒歩5分ほどの距離ですので、公共交通機関の利用をおすすめしています。
古川の観光情報やイベント情報については飛騨市公式観光サイト「飛騨の旅」をご覧ください。
https://www.hida-kankou.jp