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てくてく中津川

てくてく岐阜歩き 中津川~絵本の読み聞かせについて~



てくてく岐阜歩き 中津川!

今日は芝居小屋で聴く、特別なクラシック体験

「明治座クラシックコンサート」のお話し。


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岐阜県中津川市・加子母にある、

築130年以上の芝居小屋「かしも明治座」。


この歴史ある空間で、毎年開催されているのが

「明治座クラシックコンサート」です。


明治座クラシックコンサート。


このコンサートの始まりは、ひとつの想いから。


山村の子どもたちに“本物の音”を届けたい・・・

そんな故・田中千香士氏の志に共感した、

東京藝術大学の学生や卒業生たちが集まり、演奏を続けています。


いわば、教育と文化をつなぐ“音楽の祭り”。


現在もその想いは受け継がれ、

音楽監督・白井圭氏を中心に、プロレベルの演奏が披露されています。


このコンサートの一番の特徴は、なんといっても会場。


中津川市加子母に約130年前に建てられた芝居小屋

「加子母 明治座」に座り、舞台とほぼ同じ目線で音楽を体感します。


・音が“直接届く”感覚

・木造空間ならではの柔らかな響き

・演奏者の息づかいまで感じられる距離感

一般的なコンサートホールとは、まったく違う体験です。

それはまさに「聴く」ではなく、“浴びるクラシック”。


•開催日:2026年5月30日(土)・31日(日)

•会場:かしも明治座(岐阜県中津川市)

•チケット:一般3,000円/高校生以下1,000円(予定)


また、このコンサートは音楽祭のフィナーレとして開催され、

期間中は田中千香士音楽祭と銘打って以下のようなイベントが各所で行われます。


•ワンコインコンサート

•アウトリーチコンサート

•学生向け特別公演


地域全体が“音楽に包まれる1週間”です。

誰もが一度は耳にしたことのある名曲たちを、

圧倒的な臨場感で味わえます。


このコンサートが特別なのは、

単なる「クラシック公演」ではないからです。


・地方と音楽をつなぐ文化活動

・学生と地域が共につくる舞台

・歴史ある芝居小屋という唯一無二の空間


そのすべてが重なって、

ここにしかない“体験型の音楽”が生まれています。


ホールで聴くクラシックもいい。


でも――

畳に座り、木の響きに包まれながら聴くオーケストラは、

まったく別の感動があります。


「音を聴く」から「音を感じる」へ。

そんな体験を求める方にこそ、訪れてほしい。


それが明治座クラシックコンサートです。


チケット販売がスタートしています。


発売日:2026年3月5日〜

料金:一般3,000円/高校生以下1,000円(全席自由)

購入方法は複数あり、スタイルに合わせて選べます。


● 主な購入方法

チケットぴあ(オンライン)/電話予約(加子母総合事務所)

現地窓口(明治座・道の駅かしも ほか)

チケットぴあでは公演当日まで購入可能です。


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