GIFUコレ!情報局42
八百津町 春に連続する大きなお祭り
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岐阜県内42市町村のギフレンド・エリア・メッセンジャーの皆さんから、
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■春に連続する大きなお祭り
まずは、4月11日(土)12日(日)に、「大舩神社」を中心に、だんじりがまちなかを駆け巡る、「八百津だんじり祭り」が開催されます。
八百津だんじり祭りは、今からおよそ300年以上前から始まったお祭りです。
山車(だし)自体が町内を練り歩くお祭りと言えば、「岸和田だんじり祭」が有名ですが、八百津のだんじりは岸和田の倍以上の大きさがあります。
だんじりは3輌あり、それら3輌を合わせると一隻の巨大な舟の形になるのも、八百津のだんじりの大きな特徴です。
どっしりとしただんじりを大きなかけ声とともにひっぱる姿に圧倒されると思います。
また、巧みなテコ捌きで街並みを練り歩く姿は熱気にあふれていることから、別名「けんか祭り」とも呼ばれています。
特に12日・日曜日に3両のだんじりが一斉に移動する姿をぜひ見ていただきたいです。
役場の前にだんじりが集合した後、大舩(おおぶね)神社に向けて出発します。
出発して直ぐに、巨大なだんじりが民家の屋根すれすれに曲がる瞬間や、全速力で街並みを走る姿は、見ているだけでもスリル満点で、この祭りの大きな醍醐味の一つです。
そして八百津の2大祭りの1つ「久田見(くたみ)からくり祭り」が4月19日(日)、八百津町久田見地区で開催されます。
久田見からくり祭りは、毎年4月の第3日曜日、久田見地区の神明(しんめい)・白鬚(しらひげ)の2つの神社を中心に行われます。
6両の絢爛豪華(けんらんごうか)な山車(だし)が引き出され、山車の上の舞台で、「糸切りからくり」という技法により創りだされる人形劇が繰り広げられます。
この独特な技法と操作は、歴史的・芸術的な価値も評価されており、県の重要無形民俗文化財に指定されています。
特に人形劇が見どころです。
その時の話題やヒーローを題材として、毎年新しく作られます。
アクセス:久田見地区は八百津町でも山間部の地域のため、自家用車でのご案内となります。
両神社近くの「久田見小学校グラウンド」が駐車場となっていますので、久田見小学校を目指してお越し下さい。
久田見小学校は八百津町役場からおよそ20分の距離となります。ぜひお越しください。

