てくてく恵那
てくてく岐阜歩き 恵那編~桝五寒天商会について~
てくてく岐阜歩き 恵那編!
恵那のいいとこ、いいもの、いいひと!いいえな発見!
魅力たっぷりな恵那市を紹介していきます!

山岡町の細寒天製造はこの時期が最盛期。
まちのいろんなところで寒天を乾かす作業を見ることができ、
この地域の冬の風物詩です。
細寒天製造が始まったのは今から101年前。
海のない岐阜県の山間の土地で天草と呼ばれる海藻を使って
寒天が作られるようになったのは、
冬の冷え込みが厳しくて寒暖差が大きく、
雪のあまり降らない地域という特性がありました。
当時は100を超える工場があったということですが、
今は7工場のみ。
それでも地域の伝統的な産業を守ろうと
株式会社丸三寒天冷凍部をはじめとして各社、
日々、奮闘を続けています。

1956年創業、桝五寒天商会の佐々木さんは
夏の時期はお米を作り、冬には寒天を作る農家さんで、
これまで30年以上に渡り寒天づくりに携わってきました。
現在は寒天組合の副理事長も務め、
寒天の普及に尽力されています。
若い力も借り、後進の育成にも力を入れている佐々木さん。
以前は大学生たちとコラボして寒天商品を作るなど、
寒天の魅力を幅広い年齢の方に届けています。


「桝五寒天商会~ますごかんてんしょうかい~」。
こだわりの素材を使用し、まごころを込め、
丁寧に作り出す本物の細寒天をお楽しみください。