火事を防ぐために、地震が起きたら揺れている途中でも、

ガスコンロの火を消しにいく

答え：×

まずは、自分の身の安全を守ることが大切です。

震度５くらいのゆれでガスメーターの安全装置がはたらき、

ガスは自動で止まります。

地震で揺れたら、まずは頑丈な机の下などで、身を守り、

ゆれが収まってから、コンロの火が切れているかなど、

確認するようにしましょう。

これまでの防災・減災情報はこちらから。