2025.06.13 火山登山中に、噴火にあったときの身の守り方は? 噴火にあったら、ただちに火口から離れましょう。避難小屋や山小屋、岩陰などに一旦避難し、おさまった後、くぼんだところや谷になっているところは避けて、ただちに下山しましょう。そのとき、ヘルメット、ゴーグル、ヘッドランプを着用し、濡れタオルで口を覆い、リュックサックを盾にしましょう。これまでの防災・減災情報はこちらから。 « 一覧へ戻る