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FC岐阜 Road to Dream

生地軍団

今回のゲストは

FC岐阜の粟飯原尚平選手と生地慶充選手!


いつもは、岐阜市のマーサ21ショッピングセンター

マーサスタジオで公開収録していますが

収録当日、大雪が降った関係で、急遽、

リモート収録になりました。


とはいえ、粟飯原選手が岐阜に

3年ぶりに帰ってきてくれ

またこうして番組に出演していただけて

嬉しかった~~~!!


久しぶりに岐阜で共にプレーする生地選手曰く

粟飯原選手は全く変わってないとのこと。

知らない選手が多い中、もうすっかり馴染んでいるところは

さすがとおっしゃっていました。


反対に、粟飯原選手は

生地選手が「今年は生地軍団を作るのが目標」といっていることに

ビックリ。岐阜で一緒にプレーしていたときは、

生地選手が大卒ルーキーだったこともあり

そんなことが言えるようになったなんてと

生地選手の成長ぶりに驚いていました。


そんな粟飯原選手が

サポーターの皆さんから帰られた言葉で嬉しかったのは

「お帰り」だそうで

その分、期待に応えないとなという思いになったそうですよ~

一方、生地選手は、山内寛史選手と共に

最古参選手になりました。お二人とも、頑張ってほしいです!


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また「FC岐阜トークリレー」では

庄司選手と山内寛史選手からの質問に

答えていただきました。


粟飯原選手は、山内選手とも岐阜でプレーしていたので

入団前からいろいろ相談にも乗ってもらったそうで

かつ、ライバル関係でもあるので

もっと、コミュニケーションをとっていきたいと

おっしゃっていました。


お二人からの質問

「第一印象と会った後の印象にギャップがあった人は?」に

粟飯原選手が名前を挙げたのは、

FC岐阜 背番号40番 川上竜選手。


顔立ち的に、ちょっと怖いのかなと思ったそうですが

喋った印象では一番優しいのでは?とのこと。

それには、生地選手も共感してましたね~

私も、納得です。お会いすると、お話好きでとても優しい川上選手。

次回のゲストなので、楽しみです。


ちなみに、前回、山内選手がギャップある選手にあげたのが

背番号16番 西谷亮選手で、その理由が「ちゃんと挨拶ができるから」

だったと伝えたら、お二人が

「でもあれはやりすぎ、後々どうするの?

というくらい車乗ってても、わざわざ窓をあけて挨拶する」

と言っていたのには、笑ってしまいました。

え?そんなにですか?

聞いたら、同じ人に2~3回挨拶することもあるという(笑)

西谷選手、ファン、サポーターの皆さんにも好かれそうですね。


さらに、背番号38番 新垣貴之選手は

流通経済大学出身で、オラオラしているかと思いきや

「沖縄」という感じで、何しても許してくれる

生地選手曰く、いい意味で能天気な選手だそう。

ちゃんとしているそうで抜けているところもあるとのことで

どんな選手なのかお会いするのが楽しみになりました。



次の選手へ粟飯原選手からの質問は

「サッカー以外での長所、ここ、いいよというところ」


生地選手からの質問は

「今年、気になる選手は?」


ちなみに、生地選手が気になるのは

GKの背番号50番 後藤大輝選手と

背番号31番 上田智輝選手

キーパー陣とは、あまり関わることないから話してみたいと

おっしゃっていました。

ここから、しっかりコミュニケーションをとって

開幕時には、どんなチームになっているのか

楽しみにしたいですね。


生地軍団はメンバー募集中だそうで

先輩である粟飯原選手に対し収録中、

入っていいよ~と誘っていましたが、「結構です」と

断られていました(笑)いいコンビですよね~


来週のこのコンビで登場していただきますので

是非、聴いてくださいね。