今回のゲストは先週に引き続き

FC岐阜の背番号26番

明るいのがチャームポイント

羽田一平選手と

背番号48番　笑顔がチャームポイント

田口裕也選手選手

公開収録をしているマーサ２１ショッピングセンター

マーサスタジオ前に沢山のファン、サポーターの方が集まり

お二人のチャームポイントである明るさ、笑顔を届けてくれました。

岐阜市出身の羽田選手は、マーサ２１には

子どものころからよく来ていて

まさか、選手になって、ここでラジオの収録をするなんてと、しみじみ。

中学まで岐阜にいた羽田選手。

当時、鵜飼を見たときは、分からなかった魅力が、

大学生になって見に行ったとき

1300年続く伝統漁法「鵜飼」の素晴らしさに

気付けたと、興奮ぎみに話してくれました。

そんな羽田選手の話を聞いて

田口選手も興味津々で、行ってみたいとおっしゃってました。

一方、田口選手は、今年、ガイナーレ鳥取から加入。

実際住んで、岐阜は都会、なんでもあって自然もあり

暮らしやすい土地と絶賛。

板取のテントサウナに行ったときは、川の綺麗さに感動し

「岐阜最高！」って思ったそうです。嬉しいですね～

また、「ＦＣ岐阜トークリレー」では

浮田選手からの質問「旅行行くならヨーロッパか南国リゾートか？」に

これまで海外旅行に行ったことのない田口選手は

南国リゾートに行って綺麗な海で騒いで遊びたい

羽田選手は、ヨーロッパに行きたい！

スペインで「ロマン」を感じたいと、それぞれの行ってみたい場所の話で

盛り上がりました。

また生地選手からの

「生まれ変わるならＦＣ岐阜なら誰か？その理由も教えてほしい」では

田口選手は、2人いて、1人は田中順也選手、

イケメンで、サッカーうまくて、子供みたいでずるいと大絶賛！

そして、もう一人は、羽田一平選手。

まじでイケメン、性格が自由、コミュニケーション能力も高い

誰とも打ち解けられると褒めちぎっていましたが

なんと羽田選手も、田口選手になりたいと回答。

フォワードで、がつがつしていてカッコいい！笑顔も最高と

二人がお互いを認め合い尊敬していることが

良く伝わるお話を聞かせていただきました。

楽しいトーク満載だったのでお二人には

来週も登場していただくことにしました。

次回もお楽しみに～！！