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FC岐阜 Road to Dream

大学時代、よく怒られていたキャプテンコンビ

岐阜市のマーサ21ショッピングセンターで

リモート公開収録している

「FC岐阜RoadtoDream」


先週に引き続きゲストに、


ニックネームは「うきけん」

FW 背番号15番 浮田健誠選手と


「今季は羽ばたく!」

DF 背番号41番 三國スティビアエブス選手の

順天堂大学先輩後輩コンビを迎えてお届け



大学時代、思い出に残っていることは

二人ともよく怒られていたことと言うお二人。

よく、怒られていたキャプテンだったそうで

お互い、ご飯に行ったりして慰めあっていたんだそう。


当時からよく知る三國選手曰く

浮田選手の左足のシュートが

めちゃくちゃうまいということで

早く、浮田選手の左足から生まれるゴールを

みたいですよね〜


また浮田選手曰く

三國選手、大学時代はサイドバックしていて

アシストしてもらったことも多く

身体能力がずば抜けていたとか。

どちらも素晴らしい選手ですね〜


昭和の日の今日は、

昭和生まれの選手3人

柏木選手、田中順也選手、宇賀神友弥選手についても

お伺いしましたが


お二人の順天堂大学の大先輩でもある田中選手は

柏のユース時代からスーパースターで

浮田選手は、左足のシュートを真似していたという

お話も聞かせていただきました。


日本を代表して戦っていた3人と

一緒にまさか一緒プレーにできるなんてという

三國選手。吸収できるものは全て吸収したいと

意気込んでいました。



また「FC岐阜トークリレー」で


和田選手からの「オフの過ごし方は?」に


お二人は、よく松本拓也や山内寛史選手などと一緒に

ゴルフに行かれるとのこと。


楠本選手からの質問

「最近あったおもしろいことは?」に


三國選手が話していた

スタジアムで挨拶廻りしているとき

「チャーリー」と言いながら自分に手を振っている

サポーターに「ごめんね」と思いながら、手を振り返していたという

エピソードには笑ってしまいました。


二人からの質問は


浮田選手が「人生で一番緊張したことは?」

三國選手からは

「サッカー選手になってなかったら何の職業になってましたか?」


どの選手がどう答えるのか楽しみにしましょう!


ちなみに、プロになるためにに必要なこととして

浮田選手が答えていた

「苦しいときにやれることをやり続けること」

この言葉が印象的でした。


まさに、今、FC岐阜は苦しい状況となっていますが

是非、やれることをやり続けて良い結果に

繋げてもらいたいと思います!

頑張れ!FC岐阜!