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GIFUコレ!情報局42

揖斐川町 谷汲節分祭&豊年祈願祭

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揖斐川町 谷汲節分祭&豊年祈願祭

谷汲山華厳寺

2月3日に節分祭開催

2月3日(水) 正午から、

華厳寺の境内で谷汲観光協会より先着500人の方に、

甘酒の無料サービスがあります。午後1時から、

華厳寺本堂において厄除け祈願の法要が行われたあと、

本堂と仁王門で無病息災と厄除けの願いを込めた豆まきが行われます。

この仁王門前にある赤鬼像は、高さ4mもありまして、

節分が近づくと姿を現します。この赤鬼像の股の下をくぐると、

厄除けになると言われていて、

訪れた多くの人が1年の無病息災と厄除けを願い股の下をくぐります。

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豊年(ほうねん)祈願(きがん)(さい

2月18日(木)に行われる豊年祈願祭で郷土芸能谷汲踊が、

3回上演されるので、その時見ることができます。

1回目が午前11時から旧谷汲駅前、

2回目が午後1時から町営第1駐車場、

3回目が午後2時から谷汲山華厳寺仁王門前の3回上演されます。

豊年祈願祭は、毎年2月18日に、

種まきや田植えの季節を前に豊作を祈願し行われる祭りで、

「谷汲踊」が奉納されます。

この「谷汲踊」という郷土芸能は、背中に高さ4mほどの「シナイ」を背負い、

胸には直径70cmの大太鼓を抱かえてたたきながら舞う勇壮な踊りです。

昭和33年には岐阜県重要無形民俗文化財第1号に指定されました。

谷汲踊は、1185年の「壇ノ浦の戦い」で勝利した源氏側の武将が

鎌倉に凱旋する際に勝利を祝った武者踊りから始まったと伝えられています。

その後江戸時代中期にこの地を襲った大干ばつの際に雨乞いの踊りとして

氏神様に奉納され、以降は豊年祈願の踊りとなっていったそうです。

「シナイ」とは高さ4mほどの竹を割り裂いて扇状に広げ、

和紙で鮮やかな模様が施されたもので、羽を広げた鳳凰を形取っています。

12人の踊り手が、色鮮やかなシナイをくねらせ、

胸に抱かえた太鼓を響かせて踊る姿は勇壮で、

とくに色鮮やかなシナイがしなるさまは迫力満点です。

さらにお囃子や唄も加わり、ほら貝の響きがいっそう勇壮な踊りを盛り立てています。

是非見て頂きたいです。

山深い揖斐川町谷汲の地の2月は寒いですが、寒さの中だからこそ、

感じられる良さがあります。2月3日の節分には無病息災、

厄払いを祈願して福豆をいただけます。

また2月18日は、勇壮な谷汲踊を楽しんでいただけます。

みなさん、ぜひ遊びに来てください。

・アクセス方法

谷汲山華厳寺へのアクセス方法は、車ですと、名神高速(関ヶ原IC)、(大垣IC)、

(岐阜羽島IC) から共に約60分・約35km

電車ですと、樽見鉄道「谷汲口駅」下車 揖斐川町コミュニティバスで10分

「谷汲山」下車後、徒歩10分ほど

詳しくは、揖斐川町Hpを、ご覧ください。