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【終了】学校では学べない授業~高校生x若手リーダー~

岐阜高校×特許業務法人オンダ国際特許事務所 所長 恩田 誠さん(第102回)

第102回放送「学校では学べない授業~高校生×若手リーダー」

この番組は岐阜県内の高校生が、地元岐阜県内の企業や団体など、

最前線で活躍する「若手リーダー」と熱く、本音で語り合います。

ナビゲーター:岐阜協立大学 学長 竹内治彦

Image title今回のシリーズは、

岐阜高校の生徒さん×特許業務法人オンダ国際特許事務所 所長 恩田 誠さんが登場!

(9月5日・12日・19日・26日)

収録の際は、三密にならないようソーシャルディスタンスをとり、

飛沫防止対策のアクリル板を設置して行いました。

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今回は高校生から恩田さんに様々な質問をぶつけました。


■本社は東京にあったほうが利便性が高いと思うが、なぜ岐阜に本社を置いているのですか?

 →父が53年前に岐阜で事務所を始めた。はじめは苦労したみたいだが、順調に成長し気が付いたら岐阜でこの規模になった。

  今は通信も交通手段も発展し、地方のハンディキャップはない。


■グローバルな展開をするにあたって苦労されたことは?

 →最初は、海外の方と会ったり国際会議に参加してネットワーク作りをしたりと営業活動に力を入れていた。

  多い時は年間50~60日くらい海外出張をしていた。

 →20年前、日本の特許事務所としては一番に中国・上海に進出した。

  言語も文化も制度も何もかも違うところでのオフィス立ち上げは大変だったが、今は主力の事業になっている。


■年間5000件以上特許発行をしているが、多くの仕事をする為に、どんなことを意識している?

 →一つ一つの案件に自分の魂を込めるということで【一件入魂】を合言葉に仕事をしている。

  発明は一件一件、違う・新しいものなので、中身をよく考えて作らないといけない。


■豊かな発想を生むために行っていることは?

 →仕事自体が新しいアイデアに関することなので、お客様の話を聞くだけでも刺激をもらう。

  ただ話を聞いて書類にするだけでなく、さらなる改良案などアドバイス・提案もする。

  そのために新しい技術について文献を読んで調べたり、

  他の企業はどういう特許を出しているかなどを読み込んだり、

  事務所内で勉強会や情報交換したりと、インプットをたくさんしている。

  常に勉強を続ける為、ぼーっとしている暇はない仕事。

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来週もお楽しみに!