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FC岐阜 Road to Dream

ベテラン選手コンビ

FC岐阜の竹田忠嗣選手とお送りしている

「FC岐阜 Road to Dream」


今週は、ゲストにベテラン選手コンビが登場!


今年、柏レイソルより期限付き移籍加入した

FC岐阜 背番号20番 桐畑 和繁選手と


加入して2年目の

FC岐阜 背番号2番 橋下和選手を迎えて

楽しいトークをお届け♪


竹田選手曰く、天皇杯、J1、J2で

優勝経験がある「超人」のお二人ですが

とても気さくで、話しやすく

いろんなお話を聞かせていただきました!


特に、番組初登場の桐畑選手が

しゃべるしゃべる(笑)

クラブハウスでは、喉をあたためながら

チームメイトを待ち構え、全員に

朝から絡んでいるそうですよ〜

チームに合流した初日は、

クラス替えした生徒みたいに

選手の名前当てをしたりして

声が枯れるほど、喋っていたそうです(≧∇≦)

 

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ちなみに、お二人は

柏レイソルで6年間一緒にプレーした仲ということで

柏レイソルでの思い出もお話いただきました。


橋本選手がレイソルでの最後の年となった

最後の試合が終わった時、撮った写真には

二人が肩を組み、橋本選手が泣いている姿が

映っているんだとか(≧∇≦)


橋本選手が決めた J 初ゴールが

柏レイソルの J1初優勝の決勝点となった浦和レッズ戦の話は

前回、ご出演したときにお話いただきましたが

その時の、チームメイトだったのが桐畑選手で

対戦した浦和には柏木陽介選手がいて

その後、浦和に移籍した橋本選手は、柏木選手と

チームメイトになるという、そんな関わりの深い3選手が

今、FC岐阜で一緒にプレーしていることが

不思議だとおっしゃっていました。

 

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経験が豊富だからこそ、一言一言の言葉に重みがあり

自分のことはもちろん、チームのことを第一に考えられる

ベテラン選手がいるのは財産だなと思いました。


そのほか、リスナーからの質問に答える形で

選手入場の際、なぜ、桐畑選手だけベンチコートを着ないのかとか

雨のホーム、沼津戦でおぼれかけた話に

同じく沼津戦で橋本選手がアシストした

川西翔太選手のゴール秘話、

さらには、なぜ、今年は失点数が少ないのか

3選手の分析も、さすがでしたね〜!!


聴き逃した方は、ぜひ、radikoのタイムフリーで

チェックしてくださいね。


FC岐阜 Road to Dream 5/22(土 放送分

https://radiko.jp/share/?sid=FMGIFU&t=20210522120000