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御嵩町 笹の才蔵!

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■御嵩町 可児才蔵武功伝承館

御嵩町は関ケ原の戦いにおいて最強の武将とも呼ばれる戦国武将、

可児才蔵(かにさいぞう)の生誕地です。

可児才蔵は、戦国時代から江戸時代初期に活躍した武将で、槍の名手。

御嵩町の古刹「願興寺(がんこうじ)」に伝わる大寺記(おおてらき)によると、越前で朝倉義景が滅ぼされた際に

逃げ出した側室が願興寺にたどり着き、後に才蔵を産んだとされています。

その後、一介の兵士として戦場を渡り歩き、明智光秀、前田利家、羽柴秀次など

次々と士官先を変えていたと伝えられています。

関ケ原の戦いで才蔵は東軍、福島正則隊の先鋒隊長として出陣しました

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この時代の武功の証明は打ち取った敵の武将の首であり、それが多ければ多いほど、

武功を上げたことになります。しかし、人間の首は意外と重く、鎧を着て戦うには2、3人

倒すたびに陣地に帰らなければなりませんでした。

才蔵は出陣する際、背中に笹を背負って戦いました。戦場では打ち取った敵の首の口に

笹の葉を入れることで、自分が打ち取った証明にしたといわれています。

このことから才蔵は「笹の才蔵」と呼ばれるようになりました。


・可児才蔵武功伝承館

9月7日の月曜日から令和3年3月21日の日曜日まで、御嵩町の御嶽宿わいわい館にて開催します。

会場ではパネル展示のほかに才蔵の甲冑レプリカの展示や才蔵の魅力を伝えるプロモーションビデオ

なども上映します。また、才蔵にちなんだお土産品や御嵩町の特産品なども販売されているので、

ぜひともご来場ください。

ご来場の際には、マスク等の新型コロナウィルス感染症対策の上、お出かけください。

詳しくは、御嵩町HPを、ご覧ください。