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GIFUコレ!情報局42

多治見市 記念展覧会 「吉田璋也(よしだ しょうや)のデザイン 新作民藝運動がめざした未来」

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岐阜県内42市町村の

ギフレンド・エリア・メッセンジャーの皆さんから、

今 推したい魅力ある情報をお届け。


▪️記念展覧会「吉田璋也(よしだ しょうや)のデザイン 新作民藝運動がめざした未来」

まず鳥取県出身の医師である吉田璋也は、柳宗悦(やなぎ むねよし)が提唱した民藝の思想に深く共鳴し、民藝運動に生涯を捧げた人物です。

自身を 「民藝のプロデューサー」と称した彼は、陶芸、木工、染織、金工など多岐にわたる分野で、地域の職人らと向き合いながら、現代の生活にふさわしい日用品を自ら指導・デザインしました。         

それらの生産、流通、販売、普及までを持続的な循環として確立し、また、鳥取砂丘など地元の自然や文化財保護活動に取り組むなど、広い視野と実験精神のもとに実践された吉田の活動は、民藝を通じた社会のデザインでもありました。

この展示会では、吉田の新作民藝運動の思想と実践の軌跡を、吉田の蒐集品、吉田が手掛けた新作民藝の数々、そして関連資料などを通じて紹介します。

今の暮らしにも取り入れたい、食器やランプシェード、椅子、ネクタイ、パン切ナイフ、イカ墨インク、しゃぶしゃぶ用の鍋まで吉田璋也が関わった品々は、どれも現代の暮らしに馴染むものばかりです。

使い手の心配りと、作り手への敬意が感じられる丁寧で美しいデザインの数々を見ていただきたいです。

民藝店店主でありデザイナーの朝倉圭―(あさくら けいいち)さんとプロダクトデザイナー・愛知県立芸術大学 美術学部デザイン専攻准教授の望月末来(もちづき みき)さんによる対談を9月12日・土曜日 午後2時から3時半まで行います。

今の感覚でとらえる「民藝」と「デザイン」、そしてそれらが重なる場所についての対談です。

ぜひこちらもご参加ください!

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