MORNING SPLASH
【魅力発見!大垣】「 食中毒予防 」
毎週この時間は、大垣市の魅力をいろいろと発信しています。
今日は、「食中毒予防」について、
大垣市保健センターの水野さんにお話を伺います。
食中毒
気温が高く湿気が多いこの時期には、細菌の増殖が活発になるので、
食中毒が起こりやすくなります。食中毒は、不適切な食品の管理や調理によって発生します。
発生原因のうち8割は、細菌やウイルスなどが食品に混じることによるものなんです。
食中毒予防のため気をつけること
食中毒予防の三原則である「菌をつけない」「菌を増やさない」「菌をやっつける」を
実践していただきたいと思います。
まずは、食材の購入からです。肉・魚・野菜などの生鮮食品は新鮮なものを購入しましょう。
また、生肉や生魚などの水分が他の食品と接触しないよう、
小さなビニール袋に小分けすることも大切です。
そして、買い物が終わったら速やかに持ち帰って、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。
なお、冷蔵庫の中に入れてしまえば菌が死ぬわけではありませんので、
早めに食べるようにしてください。
料理を作るときの注意点
菌はどこに潜んでいるか、目で見ることができないので、1つの作業をするごとに、
1回手洗いをするよう心掛けてください。
洗った手をふくタオルやふきんなどを、こまめに取り換え、清潔にしておくことも大切です。
また、調理器具もこまめに洗うことが大切です。
包丁やまな板は、肉・魚・野菜などによって使い分け、食品を切るごとに洗いましょう。
また、生食や半生食は控えて、調理する時は十分に加熱してください。
そうすることで、もし食品の中に食中毒菌がいたとしてもやっつけることができます。
食品の中心部まで、75℃以上で1分以上加熱することが目安です。
また、「ノロウイルス」による食中毒を防ぐため、
二枚貝を使う場合は85℃以上で1分半以上加熱してください。
食べるときに注意すること
料理を室温のまま長時間おいておくと、菌が増えてしまうことがありますので、
温かい料理は温かいうちに、冷たい料理は冷たいうちに食べてください。
そして、食事のあと、料理が残ってしまったときは、
早く冷えるように浅い容器に小分けして保存してください。
夏を健康に過ごすためにも、食中毒に注意してくださいね。
◆『OGK State of Mind』について◆
「OGK State of Mind」という曲は大垣市のことを歌っている曲です。
大垣で生まれ育ったヒップホップアーティスト
「泰斗a.k.a裂固」さんが楽曲を書き下ろしてくれました。
「我が精神OGK(大垣)と共にあり。」という意味で、
大垣市内各所の魅力を歌詞にのせて、今までにない視点で紹介していて、
「大垣暮らし」の良さに気づくことができる曲なんです。
大垣市のウェブサイトでは、動画も見ることができるので、ぜひチェックしてください!