GIFUコレ!情報局42
土岐市「第18回現代茶陶展」
<GIFUコレ!情報局42>
岐阜県内42市町村の
ギフレンド・エリア・メッセンジャーの皆さんから、
今 推したい魅力ある情報をお届け。
▪️「第18回現代茶陶展」
まず土岐市は、陶磁器の生産量日本一を誇る
「美濃焼」の産地として知られています。
美濃焼の歴史は、およそ1,400年前に始まったといわれています。
特に15世紀中ごろから始まった美濃窯での茶の湯の器づくりは、
茶の湯文化が大きく花開いた桃山時代に最盛期を迎えました。
当時の土岐市は、美濃桃山陶の一大生産地として栄え、
その中でも、国指定史跡「元屋敷陶器窯跡」では、
後に「美濃桃山陶」と呼ばれる黄瀬戸や志野、織部など、
従来の概念にとらわれない新しい様式のやきものが数多く生み出されました。
こうした豊かな茶陶の歴史を受け継ぐ土岐市では、
平成7年、市制40周年を記念して、現代の茶陶にスポットを当てた
公募展「現代茶陶展」を初めて開催しました。
この公募展では、「茶の湯」の歴史や伝統を踏まえながらも、
自由な感性や新しい発想を取り入れ、
多彩な技法で制作された茶陶作品を募集しています。
毎年、全国から斬新で魅力あふれる作品が数多く寄せられています。
今年で18回目を迎える本展には、全国33都道府県から、
13歳から87歳までの幅広い年齢層の皆さんにご応募いただきました。
応募総数は204人、266点で、その中から入賞作品9点、
入選作品51点が選ばれています。
北海道から沖縄まで全国各地からご応募をいただいており、
全国公募展として着実に定着してきたものと感じています。
開催は8月8日(土)から8月16日(日)午前10時から午後5時まで、
セラトピア土岐小ホールです。
入場は無料で、どなたでもご覧いただけますので、
ぜひ会場へお越しください。
