じこ岐阜市のマーサ21ショッピングセンター

マーサスタジオで公開収録している

「FC岐阜RoadtoDream」

今回のゲストは、新加入選手２人

FC岐阜 DF 背番号１８番　小川真輝選手と

          MF  背番号２２番　文仁柱選手

自己紹介からF１が好きであることを話していた

小川選手。どんなところが魅力なのかお聞きしたら

F１の車には１台何億円とかかっていて何千人のエンジニアが

ミリ単位で作った究極のスポーツと、、F１愛が止まらず

また文選手は、韓国語が喋れるということで

韓国語で今季の意気込みを語るなど、番組初登場のお二人

にもかかわらず、それぞれの個性が際立つ

楽しいトークでスタートしました。

お二人が仲良くなったきっかけは

まず最初に加入が発表された文選手がチームの中に

同級生がいなくて不安だったところ

後から加入した小川選手の年齢が同じということが分かり

「同級生」ということですぐに話しかけに行かれたそう。

一方、小川選手もチームの中に同級生が１人いてくれて

すごく嬉しかったとおっしゃっていました。

プロサッカー界は、上下関係は比較的ゆるいようですが

やはり新加入選手にとって年齢は大事なポイントみたいですね。

また、開幕戦を振り返り、文選手は、複数得点がとれて

勝利して観に来てくれたファンサポーターの皆さんに

喜んでもらえてこと、

小川選手は、何度も敵チームとして来ていた長良川競技場について

自分がＦＣ岐阜の一員としてピッチに立ったら

とても心地よいスタジアムで沢山の見方がいると感じたと

おっしゃっていたのがすごく嬉しかったです。

さらに、文選手の「ＦＣ岐阜なんでも答えて１０本勝負」では

北選手によくしてもらっていることや、

朝鮮学校時代、みんなでよく焼肉を食べに行っていたなど

いろんなお話が聞けて良かったです。

来週もこのコンビで登場していただきますので

お楽しみに～！