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MORNING SPLASH

【朝キャン!】

今日も始まりました朝キャン。



隔週金曜日の放送です。

アウトドアが好きな志津利弘とキャンプに携わる方と

キャンプの魅力を発信していくコーナーです。



恵那市にある、「飯塚高原自然テント村」の加納さんに

お話を伺っていきたいと思います。



だいちゃんって呼ばれているので、

みなさんもだいちゃんって呼んでくださいね。



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「飯塚高原自然テント村」ってどんなところ?


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「飯塚高原自然テント村」 は、

岐阜県恵那市飯地町にあるキャンプ場です。


標高600メートル。新しくリニューアルされた

展望台から、恵那峡や運がいいと雲海まで見られるかもー!


キャビンには、薪ストーブがあるので、

テント泊だけでなく、部屋の中で火をたけるキャンプ場。


涼しい高原の風に吹かれて、自然を満喫できます。



夜は満天の星空の下、パチパチ燃える焚き火の灯りで静かに過ごすことができ、

オートキャンプサイト、林間サイト、コテージなど

さまざまなスタイルのキャンプが楽しめます。


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朝キャンでは、

キャンプの楽しみ方について

初心者の方にも役に立つ情報をだいちゃんとともにお届けしています!



今日は、フェスで役立つキャンプグッズや、

フェス会場のキャンプゾーンで使えるアイテムについてお話をしてもらいました。




今日は、キャンプインのフェスにしぼってお話ししてもらいました。


キャンプインフェスでやはり気にしたいのは荷物の量。

キャンプインのフェスとはいえ、いつものようなフル装備で持っていくと、

設営や撤収でへとへとなんてことに。


また、車が横付けできずに

遠くの駐車場から荷物を自力で運ばないといけないってこともあるので、

コンパクトなテントや最低限の荷物に絞って身軽にしていくようにするといいですね!


そんな中でも、前回もご紹介した、

シングルバーナーとコンパクトなクッカー類ですかね。


フェスでは焚き火や炭火は禁止ってところもありますので、

休憩の時にコーヒーを入れたり、

小腹が空いた時のカップラーメンを作るなどにも役に立つので1つもっておくと便利です。


あとはいつも言っていますが、雨具と防寒具はゆうまでもなくお忘れなく!




フェスといえば、「飯地高原自然テント村」でも音楽フェスが開催されます。


だいちゃんのいる、飯地高原自然テント村でも

10月15、16日の2日間キャンプイン音楽フェス「レインボーキャンプ2022」が行われます!


今年で4年目のレインボーキャンプは、

ファミリーでキャンプをしながら楽しんでもらえるようなイベント作りをしていて、

ヨガや餅つき、和太鼓ワークショップや美味しい料理のキッチンカーなど

子供から大人まで大満足間違いなし!


アーティストには、ここ飯地町出身のオトループさんなど

今年も全国から約30組の豪華アーティストが大集合します!


詳しくはレインボーキャンプ2022で検索!






みなさんからも、キャンプに関する疑問・質問も

受けています。



ぜひ、メッセージ送ってくださいね。







飯地高原自然テント村

住所/岐阜県恵那市飯地町702-1

問合せ時間/9:00〜18:30

TEL・FAX/0573-22-3453

直通電話/090-4264-0294・090-6644-4222

メール/iijitent_camp@yahoo.co.jp