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FC岐阜 Road to Dream

素晴らしい持ち味

FC岐阜の竹田忠嗣選手とお送りしている

「FC岐阜 Road to Dream」


先週に引き続き

FC岐阜の町田ブライト選手と、

村田透馬選手を

ゲストに迎えてお送りしました。


ちなみに、竹田選手が「#ブラタダシ」で

県内あちこちに出かけた時の写真を

SNSでアップされていますが

昨年、町田選手と村田選手、そして、当時、

岐阜に在籍していた会津雄生選手と、養老町に

焼肉を食べにわざわざ出かけたのに、

焼肉街道沿いのお店が

全部お休みで、養老の滝を見て駐車場で

アイスクリーム食べて帰ってきたというお話は

面白かったですね〜

そういう無計画なところも、若手選手らしくて

可愛いですよね(≧∇≦)


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また、3選手の運動会の思い出を

お聞きしたところ、足の速い村田選手は

リレーのアンカーで、最後、

160メートルの距離を走る際

80メートルくらい離されていたのに

抜いたときなんかは、キャ〜キャ〜

言われていたそうですよ〜♪

そして、ブライト選手は、持久走で小学6年間

ずっと一位だったとか(≧∇≦)

また、竹田選手は、応援団長として

みんなにエールを送る側で目立っていたそうです。


ちなみに、ブライト選手も村田選手も

「俊足」を履いていたということで

当時、めちゃくちゃ売れていたアイテムだったことが

改めてわかりました(笑)


そんな楽しいトークの中で、

今回、竹田選手が

お二人の持ち味について紹介してくれたんですが

さすが、ベテラン選手で且つ

チームメイトから「総理大臣」みたいと言われる

我らが竹田選手のコメント力で、

的確にお二人の魅力を

伝えてくれたのが印象的でした。


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村田選手は、あのスピードあるプレー中も

コース取りで、相手選手がどちらの足に重心を置いているかで

ドリブルしていることや

ブライト選手は、フィジカルの強さだけでなく

足元のうまさや、ゴール前での冷静さ、落ち着きなど

これまで、あまり注目されてなかった

お二人のストロングポイントが分かって

試合を見る楽しみが増えました。


今シーズンも残り4試合。

昇格のためには、勝ち続けるしかない状況ですが

こんな素晴らしい選手が揃ってるんですから

必ず、結果を出してくれると信じています。


次節は、アウェー宮崎戦。


選手、サポーター、一丸となって

全緑で、闘っていきましょう!!!