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今日は、この夏にオススメの「備中農園」さんの「朝生とうもろこし」をピックアップ！

とうもろこしといえば北海道で、日本の生産量で40％のシェアで、このエリアで言えば長野県や愛知県が有名ですが、
今、岐阜県産の「とうもろこし」が注目されています。

それが「備中農園」さんの「朝生とうもろこし」です。

一般的に「とうもろこし」は、糖度のピークが1～2日しかなく収穫後は一気に糖度が低下してしまいます。
「備中農園」さんの「朝生とうもろこし」は、収穫後にすぐ氷詰めして鮮度を保持する袋に入れてクール便で出荷することで、
他とは違う「みずみずしさ」を保っていて、糖度は16度以上、復水率は85％。（通常は44度前後、77％前後）

まずは、そのまま生で食べるのがオススメです！

もちろん火を通して食べるのもできますが、茹でるのではなくレンジでチンが良いそうです！

岐南町の「おんさい広場」や各地のスーパーに出店することもあることです。

是非、今年の夏は「備中農園」さんの「朝生とうもろこし」でいい夏をお過ごしください！

今日は、この夏にオススメの「備中農園」さんの「朝生とうもろこし」をピックアップしました！