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FC岐阜 Road to Dream

憧れの選手トーク♪

FC岐阜の

DF 背番号3番 竹田忠嗣選手とお送りしている

「FC岐阜 Road to Dream」

 

今回は、先週に引き続き、

今年、松本山雅FCより期限付き移籍加入。

先日のホーム ロアッソ熊本戦で

今季3点目となる、先制ゴールを決め

チームの勝利に貢献した

DF 背番号28番 三ツ田啓希選手と

 

今年、加入して3年目となるチーム最年少20歳の

FW 背番号7番 村田透馬選手をゲストに迎えてお届け。

 

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ホーム「ロアッソ熊本戦」の

マッチデープログラムに掲載された

選手の子供時代の写真の話題から

当時、憧れていたサッカー選手トークで大盛り上がり。

 

三ツ田選手は、小学生の頃

浦和レッズの試合をよく観に行っていて

なんと、エスコートキッズも務め、

長谷部誠選手と手を繋いで入場したことがあると聞いて

ビックリ!

長谷部選手の著書「心を整える」を読み

長谷部選手が聞いていると書いてあった

Mr.Childrenの曲を、三ツ田少年も聞くようになったと

おっしゃっていました。

 

一方、村田選手は、子供時代

ガンバ大阪のファンで、当時、活躍していた

宇佐美貴史選手に憧れていたと聞いて

思いっきり、年齢のギャップを感じていた竹田選手(笑)

私も改めて、村田選手は若いんだなぁ〜と

思い知らされました(≧∇≦)

 

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さらに、ファン、サポーターの方からの

質問に答える形で、オフの過ごし方や

ルーティンについてもお話いただきましたが

ルーティンは「ない」と答えていた

三ツ田選手は、体を動きやすくするため

歯が1本だけの下駄を履いて四股を踏み

ゴツゴツしたボールを地面に落とし、

不規則に飛ぶボールをキャッチするというのを

ほぼ毎日やっているという

 「ルーティンの塊」のような選手だということが

分かったり(笑)


村田選手も興国高校時代からやっている

「背倒立」という体操を欠かさずしていたり

何かしらやっていることが判明。

プロって凄いなって思いましたね〜

 

ちなみに、竹田選手が、試合前

誰も入ってこないトイレで

キスマイのダンスを踊っているのも

お二人同様、体を動きやすくするためのルーティンだそうですよ〜♪

 

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さらに、新加入選手恒例の

「FC岐阜 なんでも答えて10本勝負」に、

三ツ田選手がチャレンジ。

よくご飯を食べるという三ツ田選手は

3食、自炊し、大好きなすき焼きは

割り下から作るなど

手の込んだ料理を作っていることや

岐阜の水道水があまりに美味しくびっくりしたetc

三ツ田選手のプライベートも垣間見ることができました。

 

今回、人生初のラジオ収録だったという三ツ田選手。

緊張したと言っていましたが、

普段から仲のいい村田選手と一緒に出演したこともあり

終始、優しい笑顔でざっくばらんに、

いろんなお話をしていただき、益々、応援したくなりました!

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我らがFC岐阜は、本日、午後2時〜

岐阜県サッカー選手権大会 決勝に臨みます。

相手は、FC岐阜セカンド!

この大会で優勝したチームには

天皇杯に岐阜県代表として出場する権利も与えらるということで

注目していきましょう\(^o^)/


この度も沢山のメッセージを

ありがとうございました。