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FC岐阜 Road to Dream

総集編 第2弾!

今週の「FC岐阜 Road to Dream」も

昨年2020年の総集編をお届けしました。

 

昨年は、選手MCの竹田忠嗣選手と共に

リモート収録を敢行!

選手の皆さんには、自宅から出演していただきました。

 

今回は、96年生まれの仲良しコンビ

柳澤亘選手と長倉颯選手が登場した回の

楽しいトークからお聞きいただきました。

長倉選手の試合前のルーティンが

赤いパンツを履くことだったのには驚きましたね〜

 

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また、96年生まれの選手間であった

「粟飯原選手 卓球事件」についてもお話いただきましたが

その事件の当事者である

粟飯原尚平選手と、中島賢星選手が登場した際も

その時の話や、新たに飛び出した

キャンプ中の「どちらが電気消すのか事件」についても

お話を伺いました(≧∇≦)

 

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負けず嫌いな二人のどちらが電気を消すかの攻防が

とっても可愛かったです!

 

また、昨年加入した大卒ルーキー、大西遼太郎選手と

イヨハ理ヘンリー選手が登場した回では

竹田選手と3選手で、Jユースあるあるで盛り上がりました。

Jリーグユース出身だからこその「あるある話」

面白かったですね〜

 

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一方、高校サッカーの強豪校

興国高校出身の先輩後輩コンビ

北谷史孝選手と村田透馬選手が出演した際は

放送日の8月29日、焼肉の日にちなんで

焼肉にまつわる心理テストもやってもらいました。

 

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この心理テストで村田選手が

「恋の駆け引き上手」と言われた時に、

否定しなかったのが意外で面白かったです(笑)


そして、最後にお届けした

会津雄生選手と、新加入の町田ブライト選手が

登場した回では、ブライト選手のおもしろキャラが炸裂。

笑いっぱなしの楽しい放送になりました。

聞き逃した方は、ぜひ、

radikoのタイムフリーでチェックしてくださいね。

 

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選手の組み合わせは竹田選手にお任せしていたので

普段から仲のいい選手同士、息のあったトークが満載でした。

 

あと昨年は、練習見学もできず、

ファン、サポーターの皆さんにとっては選手の皆さんと

触れ合う機会がない寂しいシーズンとなりましたので

余計に選手の皆さん、この番組に出た際は

積極的にいろんな話をして頂けたように思います。

 

本当は、今週まで総集編をお届けする予定でしたが

まだまだ、楽しいトークがありますので

あと1週、来週も総集編をお届けします。

 

どうぞ、お楽しみに〜\(^o^)/