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FC岐阜 Road to Dream

ジェネレーションギャップ

FC岐阜 キャプテン

竹田忠嗣選手とお送りしている

「FC岐阜 Road to Dream」


今日は、冒頭に、今週水曜に行われた

ホーム最終戦、ヴァンラーレ八戸戦後の

サポーターの皆さんの声をお届け。

1-0で勝利した喜びと、ラスト2戦

チームに期待することなど

熱いメッセージをお届けしました。

インタビューに答えていただきました皆さん、

ありがとうございました!


いよいよ、明日、アウェーで昇格をかけた大一番

長野パルセイロ戦が行われますが

その長野戦前日となる今週は


先週に引き続き

FC岐阜 副キャプテン 中島賢星選手と

長倉颯選手をゲストに迎えてお届けしました♪


1996年生まれのお二人と、

1986年生まれの竹田選手。


私から見たら、20代と30代で

そう変わらないように見えますが


この10歳差は、竹田選手にとっては大きいようで

日々、感じるジェネレーションギャップについてや

若い選手のノリや会話についていこうと

涙ぐましい?(笑)努力をされていることが分かって

こんなベテラン選手なのに、お茶目だなと思いました。


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例えば、竹田選手曰く

子ども時代、

足の速い子は「運動会裸足で走りがち」だったという話を

中島選手、長倉選手にすると、

「俺らん時代は裸足とかダメになってるから」と一蹴。

俺らは「俊足」履いてましたという話から

そんなんあったね話で盛り上がったり


練習中、長倉選手に若者用語を話すも

「一人でぶつぶつ言ってやばい」と

長倉選手は思っていたんだとか(≧∇≦)

その若者用語は「やりらふぃってる」だったみたいですが

意外にお二人は、全然知らなくて

当然、私も知らないので^^;

竹田選手に聞くと

「楽しくて仕方ない時や、テンション高い様を表す若者言葉」

とのこと。後で調べたら今年、流行ったギャル語ということが

判明しました。笑

なんだか、竹田選手が、後輩からも慕われるのが、うなずけますよね〜

聴き逃した方は、是非、radikoのタイムフリーで

チェックしてくださいね。


いよいよ、明日は、アウェー 長野戦。

午後2時キックオフです!


明日は、現地から、岐阜から

ICHIGANとなってエールを送り

選手の背中を押していきましょう!!!!


頑張れ!FC岐阜\(^o^)/