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MORNING SPLASH

【GLOCAL TOPICS】ひょうたんを使ったイルミネーション【ヨーローヒョウタン工房】

GO!GO!Xmas!

FMGIFUでは、12月25日まで、県内のクリスマスを盛り上げる情報をお届けしていきます!


今日の【GO!GO!Xmas】は、ひょうたんを使ったイルミネーションをピックアップ。


【ヨーローヒョウタン工房】の竹内さん にお話をお伺いしました。



♦ひょうたんを使ったイルミネーションってどんなイルミネーション?♦



奥の細道むすびの地記念館の周囲にある樹木に、ひょうたんのランプシェードと電球形の照明を設置。


ランプシェードは、墨俣一夜城を築いた豊臣秀吉の馬印である「ひょうたん」を使い、

大垣市の木クスノキや柿、水などをイメージした模様が描かれていて、日中でも楽しめます。 



ひょうたんを使ったイルミネーションなんて珍しいですが、何だか電球と「ひょうたん」って形が似てる!


毎日夕方4時から夜10時ごろまで点灯していて、イルミネーション自体は、来年の2月末まで行う予定だそうです。



♦記念館では、そんなひょうたんを使ったイベントが?♦


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この「ひょうたん」を使ったランプシェードを、実際に作ることができる

ワークショップが記念館で開催されます。


観光ウェブサイト 「  ビジット岐阜県  」での申し込みが必要で、

ひとり 2800円で、10センチほどの千成ひょうたんを使ったランプづくりの後

おおがき銘菓と、お茶で休めるプランです。


ひょうたんを触るという事 自体が珍しいと思うので、これを機に体験してみてくださいね。







イベント詳細については、ウェブサイトをチェック!