第126回エフエム岐阜番組審議会
第126回エフエム岐阜番組審議会(委員長・矢橋修太郎)が2026年9月17日(木)に大垣市情報工房4階の入居者用会議室で開催されました。
今回の番組審議は、
| 番組名 | 特別番組『明治presents さっちとミルチのあまーい時間』 |
|---|---|
| 放送日時 | 8月16日(土) 19:00~19:55 |
| 出演者 | 小林幸子 |
| ゲスト | 大黒摩季、新浜レオン |
| 趣旨 |
株式会社明治の「明治ミルクチョコレート」は、2026年9月13日に発売100周年という節目を迎えます。 これを記念した特別企画として、同商品のCMソングを12組のアーティストが歌い継ぐプロジェクト「Melody of meiji」を配信中。 今回の特別番組では、「Melody of meiji」にご出演した小林幸子さんと縁のあるゲストをお迎えし、企画の裏話やチョコレートにまつわる思い出、CMソングの記憶などを伺います。 さらに、12組のアーティストが歌い繋いできたこのプロジェクトのテーマを踏まえ、ゲストの皆さまが今後繋いでいきたいもの、大切に引き継ぎたい思いや考えについてもお話しいただきます。 |
| 矢橋 修太郎 | 委員長 | 出席 |
| 作田 かおり | 副委員長 | 出席 |
| 豊田 富士人 | 委員 | 出席 |
| 篠田 善彦 | 委員 | 出席 |
| 田島 聖子 | 委員 | 出席 |
委員会では、次のような要望と意見が出されました。
- 12人が明治のメロディーを歌うという企画からのラジオで、間違いのない布陣で、構成も、無理せず聞けて、それでいて心に残るようなフレーズが多くある、トーク番組であった。
- せっかく100周年ということで、少しでもいいので、歴史などを語ってもらったほうが、100周年という番組にはふさわしかったのではないか。
- 最後まで聞くと、100年という時を超えても、一貫してあるものとつながるメッセージ性を感じることができた。CMが3回まったく同じものが流れるが、それが癖になり、意味があった。
- ゲストが20代・40代、パーソナリティが60代という構成によって、100年という歴史の重みが感じられたほか、「甘い」や「ビター」など、直接的ではないもののチョコレートを連想させる表現が巧みに盛り込まれていた。
- 100年のという歴史のある商品を核に55分の番組を作るというのがすごいと思った。CMを中心に、ラジオならではの番組が作られていた。世代の違う3人が、それぞれの時代を語っていく、というのが100周年の番組としてよかった。企業番組としては非常に成功なのではないか。
- 12人の歌う、CMソングというのが、番組内では聞けなかったので、それを入れたほうがよかったとも思ったが、気になって、わざわざウェブサイトまで見に行ってしまったので、これはこれで番組戦略としては成功だったのかもしれないと感じた。
- 全体として、審議対象番組は、トーク中心で、パーソナリティゲスト、それぞれのキャラクターが出つつ、心に残るフレーズも多い内容として、全体的に高く評価された。
- 一方で、明治ミルクチョコレート発売100周年という節目を記念した特別企画という番組であるが、その100周年の歴史に触れる部分がなく、もう少し歴史を語る部分が欲しかったとの意見が示された。