第120回エフエム岐阜番組審議会
第120回エフエム岐阜番組審議会(委員長・矢橋修太郎)が2026年2月18日(水)に大垣市情報工房4階の入居者用会議室で開催されました。
今回の番組審議は、
| 番組名 | The Legends with George Williams |
|---|---|
| 放送日時 |
1月3日(土) 15:00~15:25 特集「ビートルズ」 1月10日(土)15:00~15:25 特集「アラニス・モニセット」 |
| 出演者 | ジョージ・ウィリアムズ |
| 趣旨 |
TOKYO FM をキーステーションに、全国38 局ネットでお届けする『The Legends with George Williams』。 毎回、“The Legend”と呼ばれるアーティストを1 組ずつピックアップ。そしてこの番組では、レコードで音楽をかけていきます。針を落とす、その瞬間の空気ごと楽しんでください。 |
| 矢橋 修太郎 | 委員長 | 出席 |
| 作田 かおり | 副委員長 | 出席 |
| 豊田 富士人 | 委員 | 出席 |
| 篠田 善彦 | 委員 | 出席 |
| 田島 聖子 | 委員 | 出席 |
委員会では、次のような要望と意見が出されました。
- レコードで音楽を届けるというコンセプトや選曲は評価できる一方、「名盤」である理由やアルバム全体の背景説明がやや不足していた。30分という尺ではテーマが大きく、内容が断片的に感じられた。もう少し掘り下げがあると番組の狙いが伝わりやすい。
- 音楽そのものに真摯に向き合う構成で、コメントも的確かつ聞きやすかった。レコードで聴く音楽の魅力や歴史が自然に伝わり、懐かしさを感じさせる内容だった。全体として爽やかで質の高い音楽番組と評価。
- テーマは魅力的だが、番組のターゲットが不明確に感じられた。レコードならではの所作やジャケットなど、アナログの魅力が十分に表現されていない。演出面を工夫することで、番組の個性がより際立つと感じた。
- レコードを聴くというコンセプトは良いが、背景や手間の説明が不足していた。土曜昼の時間帯に合ったテンポ感やエネルギーは評価できる。選曲理由を補足すると、番組への理解がより深まると感じた。
- 選曲理由やDJ自身の思いが十分に語られず、共感点が見えにくかった。レコードにこだわる必然性やアナログの魅力の説明が弱い印象を受けた。音楽は良質なだけに、語りの深掘りが今後の課題と感じた。