第119回エフエム岐阜番組審議会
第119回エフエム岐阜番組審議会(委員長・矢橋修太郎)が2025年12月10日(水)に岐阜市にあるRestaurant & Bar COAで開催されました。
今回の番組審議は、
| 番組名 | Meets up Friday |
|---|---|
| 放送日時 | 11月14日(金)16時00分~19時00分 ※80分編集版 |
| 出演者 | 久世良輔、沢木園 |
| 趣旨 |
ラジオ通して様な出会いと、地域ににぎわいを!! 10月から新アシスタントパーソナリティに、岐阜県出身・在住で現役大学生の沢木園を迎えて新コンビで放送中。 ※毎週金曜日16時~19時にマーサ21ショッピングセンターサテライトスタジオ(岐阜市)から放送しています。 ※今回は、放送の一部を抜粋してお届けします。 |
| 矢橋 修太郎 | 委員長 | 出席 |
| 作田 かおり | 副委員長 | 出席 |
| 豊田 富士人 | 委員 | 欠席 |
| 篠田 善彦 | 委員 | 出席 |
| 田島 聖子 | 委員 | 出席 |
委員会では、次のような要望と意見が出されました。
- 久世さんの進行は安定感があり、フリートークの中に温かみと番組独自の世界観が感じられ、全体として聞きやすい番組であった。マーチャレや湖池屋工場紹介は構成・内容ともに完成度が高く、特に高校生の表現力が印象的であった。一方、甘党男子のゲストコーナーは出演者紹介や整理がやや不足し、聞き手への配慮に課題が残った。
- 園さんは声質が良くフレッシュな印象であり、今後の成長が期待される。ただし、エピソードトークが十分に広がらず、番組テーマとの結びつきが弱く感じられた。テーマを軸にした構成を強化することで、番組全体のまとまりが向上すると考えられる。
- 番組のメッセージテーマである「子供の頃の思い出」に対する掘り下げが不足しており、全体的にテーマとの乖離が見られた。オープニングやゲスト出演時の早口、複数人トークによる聞きづらさは改善が必要である。一方、高校生の出演部分は発声や表現力に優れ、番組に好印象を与えていた。
- 全体として大きな破綻はなく、イベントを挟んだ構成により変化のある番組であった。久世さんの経験に裏打ちされた進行と、園さんの健闘は評価できる。ただし、メッセージテーマの扱い方やサテライト放送ならではの臨場感には今後の工夫が求められる。