第112回エフエム岐阜番組審議会
第112回エフエム岐阜番組審議会(委員長・矢橋 修太郎)が2025年4月15日(火)に大垣市情報工房4階の入居者用会議室で開催されました。
今回の番組審議は、
番組名 | Music Ride Story |
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放送日時 | 4月6日(日) 午後7時00分~午後7時55分 |
出演者 | 山口智充、白宮エリー |
趣旨 | いま、誰かと音楽をともに楽しめる空間は、クルマの中!スマホで個人消費の現代において、音楽は「ひとり」で聴くのが普通(Music for One)だけれどもドライブ中は、「みんな」で聴いている(Music for All)クルマの中なら世代を超えて音楽をゆっくり共有できる!そして車内で盛り上がった音楽は、ドライブを一層楽しく、忘れられない思い出にする。音楽は世代の架け橋に。盛り上がる車内、口ずさむHappy Tune。そして、誰かに思いを寄せる静かな時間。明日の活力へとつながる週末の車内空間を演出する2世代ドライブ・ミュージック・プログラムです。 |
矢橋 修太郎 | 委員長 | 出席 |
作田 かおり | 副委員長 | 出席 |
豊田 富士人 | 委員 | 出席 |
篠田 善彦 | 委員 | 出席 |
田島 聖子 | 委員 | 出席 |
委員会では、次のような要望と意見が出されました。
- 親子で音楽を共有する体験に共感した。ドライブという設定やセリフ仕立ての演出がユニークで面白い。娘との音楽体験を通じて、世代を超えたつながりを感じた。番組はよくできていて、今後も親子の組み合わせを変えることで続けられると思った。
- 従来の音楽番組と異なる構成(ストーリー+音楽)で面白い企画だと感じた。心が温まる親子の対話が印象的で、声優の演技も好印象。親子の設定にうまくマッチしていた。今後もこうしたストーリー性のある番組がラジオの価値を高めると感じた。
- 親子、とくに父娘関係のリアルさに着目したいい企画だった。会話を通じて本音を引き出すドライブという空間の設定に共感。選曲の工夫(親子両世代向け)や演出により、2世代が一緒に楽しめる番組になっている。会話に出てきた表現には現代的な感覚のズレも感じた。
- 作り込まれた構成や演出で高評価。声優の設定に少し違和感を覚えたが、物語として楽しめた。様々なジャンル・世代の音楽を通じて新しい発見ができた。ラジオの価値は「素の会話」だけでなく「物語の世界観」にもあると実感した。
- 初回ならではの新鮮さを感じたが、今後の展開を懸念。父娘の構図は珍しく、発想としては面白いが、長期継続には工夫が必要。音楽の選曲も明るく、番組全体に活気があってよかった。