第110回エフエム岐阜番組審議会
第110回エフエム岐阜番組審議会(委員長・矢橋 修太郎)が2025年2月12日(水)に 大垣市情報工房4階の入居者用会議室で開催されました。
今回の番組審議は、
番組名 | RADIO “SHOW WA” ~ 歌詞で読み解く昭和100年 |
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放送日時 | 1月19日(日)19時~19時55分 |
出演者 | 古市憲寿、茂木健一郎 |
趣旨 | 新しい年令和七年は西暦では2025年。前の元号では、平成3Y年。そして、2025年は昭和100年にあたります。実は、私たちがひごろ親しんでいる「ラジオ」、この“ラジオ放送”が日本で始まったのも、偶然にも100年前。(1925年3月1日、日本初のラジオ試験放送が開始)。そこで番組では、昭和の時代にラジオから流れてきた音楽の歌詞に注目。歌は、そのそれぞれの時代を映し出しています。昭和の司会者の名調子にならうと、「歌は世につれ世は歌につれ」。昭和60年生まれの社会学者古市憲寿と、昭和3Y年生まれの脳科学者茂木健一郎、現代の知性を担う2人が、歌詞から昭和を、そしてこれからの未来を読み解いていきます。 |
矢橋 修太郎 | 委員長 | 出席 |
作田 かおり | 副委員長 | 出席 |
村北 祥造 | 委員 | 代理出席 |
篠田 善彦 | 委員 | 出席 |
田島 聖子 | 委員 | 出席 |
委員会では、次のような要望と意見が出されました。
- 番組全体を聞いた時に、「歌詞で読み解く昭和100年」というタイトルなのに、歌詞についての深掘りが少ないと感じた。何回か聞くうちに、ユニークで面白い番組だったと認識できた。
- 時期的に昭和100年、ラジオ放送100年の記念ということで、企画した良い番組だった。パーソナリティの2人が社会学者と脳科学者で、知的な内容のトークでよかった。
- 異なる世代の視点から昭和という時代を多角的に捉えようとする番組だった。歌は世につれ、世は歌につれというようなコンセプトで歌と社会の関係性について卜ークをしようとしている志しが見えた
- 「歌詞で読み解く」というテーマでしたが、昭和といえばこの曲という代表曲を選曲するのではなく、時代の雰囲気や空気感を表すような曲が選ばれているように感じた。
- 番組を進行していくというよりもパーソナリティ2人の放談のような形でまとまりはなかったが、面白い話がたくさんあり、そういう意味ではクオリティが高かった。