今日は協会けんぽ岐阜支部　企画総務グループ長

紅松さんにお越しいただきまして、「眼精疲労」についてお話していただきました！

今日、7月23日は、「カシスの日」だそうです。

カシスは一年で最も暑い時期に収穫されることから,最も暑さが厳しいとされる「大暑」を

「カシスの日」としたそうです。

このカシスは、同じベリー類のブルーベリーよりも目の疲れを改善してくれる効果が高いといわれています。

そこで「眼精疲労」についてのお話につながります。

「眼精疲労」とは、簡単に言うと、重症化した「疲れ目」のことを言います。

「眼精疲労」の症状が進行してしまうと、

頭痛や肩こりなど体のほかのところにも症状がひろがってしまうことも。

ついつい、「目が疲れているだけ」と軽く考えてしまいがちですが、

症状が悪化する前に、早めに眼科を受診するようにしましょう。

「眼精疲労」の原因は目の使い過ぎだけとは限りません。

使用している眼鏡やコンタクトレンズがあっていない場合があります。

また、心理的要因で「眼精疲労」を引き起こすケースもあるんです。

ですので、「眼精疲労」の症状がでたら、特にその症状が長引く場合には、

決して自己判断するのではなく、眼科専門医の診察を受けて医師の指示に従った治療を最優先にするようにお願いします！！

「眼精疲労」にかぎらず、体からのSOSを受け取ったら、お医者さんと相談することが重要です。

詳しい情報は、「協会けんぽ」さんでチェック！

というわけで、今日は、

協会けんぽ　岐阜支部の紅松さんに「眼精疲労」についてお話しいただきました。

毎週月曜日12時49分より、協会けんぽ　presents「未来のためにできること」を放送しています！

こちらも是非きいてみてね！