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恵那市にある「中山道広重美術館」で開催されている「歌川国芳の時代」をピックアップ！

歌川国芳といえば、江戸時代末期の浮世絵師。

「武者絵の名手」として知られています。

そんな国芳が描いた作品を前期と後期と入れ替えて、合わせて１４４点展示！

現在は後期展示で７１点が飾られています。

題材の意味や言葉遊びも楽しい作品がたくさん展示されています。

歌川国芳の力強く、迫力のある武者絵、また、武者絵以外のジャンルの作品も一堂に見られる

「歌川国芳の時代ー木曽海道６９次の内を中心にー」

６月９日、日曜日までの開催です。

入場料は大人８２０円。

金曜日はフリーフライデーで無料で見られます！

詳しい情報は、「中山道広重美術館」のサイトをご覧ください！