近現代の美濃陶芸　古典復興からの展開

現代陶芸美術館では、

コレクション展「明治150年記念２　近現代の美濃陶芸　古典復興からの展開」を開催します。

■期間／３月９日（土）～７月２１日（日）

■開館時間／１０：００～１８：００（入館は１７：３０まで）

■休館日／月曜日（ただし５月６日、７月１５日は開館）、５月７日（火）、７月１６日（火）

■場所／現代陶芸美術館ギャラリー１

（多治見市東町４－２－５

　セラミックパークMINO内）

■料金／一般３３０円・大学生２２０円・高校生以下無料

■お問い合わせ／岐阜県現代陶芸美術館

TEL　０５７２－２８－３１００

FAX　０５７２－２８－３１０１

※Web検索＝岐阜県現代陶芸美術館

▲本展は、近現代美濃陶芸のあゆみを紹介する展覧会の第二弾として、

昭和初期以降の古典復興の潮流に焦点をあてるものです。

明治生まれの陶芸家たちが発端となり、

続く世代が伝統を尊重しながら発展させた豊かな美濃陶芸の流れを、

当館コレクションを通じてご紹介します。

白山白川郷ホワイトロードの開通

白川村と石川県白山市を結ぶ「白山白川郷ホワイトロード」は、

６月７日(金)に部分開通します。

※申込不要

■期間／６月上旬～１１月１０日（日）

■料金／普通自動車　１，６００円

　　　　軽自動車　　１，４００円

■お問い合わせ／（公社）岐阜県森林公社　高山出張所

ＴＥＬ　０５７７－３３－１１１１

ＦＡＸ　０５７７－３５－２５４０

メール　y-shirute@gifu-shinrin.or.jp

※Ｗｅｂ検索＝白山　ホワイト

◆白山白川郷ホワイトロード（旧：白山スーパー林道）とは？

白山連峰の雄大な自然の中を走る、高低差は約１，０００ｍ、

全長３３．３㎞のドライブロード。

迫力満点の滝、深い峡谷などいくつもの絶景スポットがある。

この季節は、残雪と新緑の両方を楽しむことができる。

トレッキングや演奏会など、春から秋までイベントが盛りだくさん。

移り変わる季節とともに何度訪れても楽しめる。