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ミニオン・ボヤージュ

カミオカラボとDS7クロスバック

ボンジュール 笠井ゆかりです。

DS7クロスバックに乗り、飛騨市神岡町にある

「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」をご紹介。

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飛騨市神岡町には「ニュートリノ」の研究でノーベル物理学賞を

もたらした「スーパーカミオカンデ」をはじめ、宇宙の素粒子の

謎を探求するための研究拠点が集まっています。

カミオカラボは、こうした研究の魅力を広く伝え、科学と社会の

新しい関係性をつくるため、全ての人に開かれた場所として

2019年3月にオープンしました。

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素粒子???

ニュートリノ???

スーパーカミオカンデ???

きいたことがない言葉ですよね。

ザックリ言うと

スーパーカミオカンデとは

⇒ 東京大学宇宙線研究所が運用する世界最大の地下ニュートリノ観測装置です。

そうなんです。観測装置の名前です。

何を調べているかって?

ニュートリノ という名前の素粒子を調べています。

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ニュートリノそのものの性質を調べるとともに、

ニュートリノを使って宇宙の歴史を明らかにしようとしています。

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このニュートリノの性質を、迫力あるシアター映像やゲームで体感し

わかりやすく説明しています。

それでは、次回はニュートリノの性質を中心にご紹介しますね。

お楽しみに♡

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==放送の答え==

放送のなかでありました、スーパーカミオカンデには大量の水が

使われています。25mプール、約250杯分。

この水は、地下水を利用しています。

神岡は鉱山の町として、昔から優れた掘削技術がありました。

地理的に地盤も固く、豊富な地下水に恵まれている環境を利用しています。


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