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GIFUコレ!情報局42

北方町 令和の時の太鼓が鳴り響く

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■北方町 時の太鼓■

北方町の伝統行事「時の太鼓」は、6月7日(金)に

北方町にある西順寺(さいじゅんじ)というお寺の太鼓楼で開催されます。

昭和56年から行われている行事ですが、文化財保護協会の皆さんが、

正装し伝統的な打ち方で太鼓を打ち鳴らします。

当日は、北方民謡保存会の皆さんによる古謡北方踊りを

合わせて披露します。他にも児童たちが太鼓の打ち鳴らし体験を行います。

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元禄10年、北方領主であった戸田(みつ)(かた)が、将軍徳川(つな)(よし)に、

馬術の妙技を披露し、大変素晴らしいと褒められ

「時の太鼓とその打ち上げ打法」の許しを賜ったことが

由来とされています。これは徳川御三家以外使用

できないとされた貴重なものでした。


暦学者の渋川(しぶかわ)晴海(はるみ)より贈られた(はん)(がく)が太鼓楼に設置されています。

ここには日本書紀の引用から天智天皇が初めて水時計を使用したと

記されています。また、「時の太鼓」の打ち方も詳しく書かれています。

この板額は町指定重要有形民俗文化財にもなっており、当日は一般公開されます。


・アクセス方法

JR岐阜駅・名鉄岐阜駅・穂積駅からそれぞれ北方バスターミナルを

経由するバスが出ております。

岐阜バス(北方河渡線・大野穂積線・真正大縄場線・大野忠節線・

モレラ忠節線・大野穂積線)から北方バスターミナルを下車し、東に徒歩7分です。

詳しくは、北方町HPを、ご覧ください。