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12月13日(木)

ぎふ性暴力被害者支援センター

県では、性暴力被害者を支援するため、

ぎふ性暴力被害者支援センターを設置しています。

誰にも相談できずひとりで悩みを抱えていませんか?

そのようなときはセンターに相談してください。

※申込不要

産婦人科・泌尿器科診療、心理カウンセリング、

法律相談などの費用については、

一部無料となる助成制度があります。 ※要事前相談

■相談時間/24時間365日

■相談料/無料

■相談電話/24時間ホットラインやさしく

      058-215-8349

 ※第2・第4火曜日16時~20時は男性相談員も対応します。

◆性暴力被害者はこれまで医療機関、警察、相談機関など様々な場所に行き、

その都度、被害体験を話さなければならず、心身の負担の増大や、

心ない一言でさらに傷つけられる二次的被害の恐れがありました。

  ぎふ性暴力被害者支援センターでは、

専門的知識を有する相談員が被害者に寄り添って、

医療的・精神的・法的支援をワンストップで実施し、被害者を支援しています。


フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア

現代陶芸美術館では、

「フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア」展を開催します。

■期間/11月17日(土)~2月24日(日)

■開館時間/10:00~18:00(入館は17:30まで)

■休館日/月曜日(祝日の場合翌平日)、年末年始(12月29日(土)~1月3日(木))

■場所/現代陶芸美術館ギャラリー1

(多治見市東町4-2-5

 セラミックパークMINO内)

■料金/一般1000円・大学生800円・高校生以下無料

 (マリメッコ・スピリッツ展との共通券)

■お問い合わせ/県現代陶芸美術館

TEL 0572-28-3100

FAX 0572-28-3101

※Web検索=岐阜県現代陶芸美術館

▲日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念して開催される本展は、

日本で初めてフィンランドの陶芸を体系的に紹介するものです。

19世紀末、独立の気運が高まる中で萌芽した独創的なフィンランドの陶磁器は、

20世紀中期には世界的な潮流を生み出すまでに成長しました。

本展では、その黎明期から最盛期ともいえる1950年代、

60年代までの作品を通じて、

フィンランド陶芸の多様な表現や魅力をご紹介します。