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6月15日(月)

100年の森づくりリレー市町村長メッセージ

10月11日に開催する「第39回全国育樹祭」に向け、

世代をつないで、森林を守り育てることの大切さを伝えるため、

「100年の森づくりリレー」に県と市町村が一丸となって取り組んでいます。

可児市長の森づくりに向けたメッセージです。

『森と人、人と人が、繋がり、つくり、伝える森づくりを目指します』

関ケ原町長の森づくりに向けたメッセージです。

『未来ある 子どもたちへ 残そう 豊かなみどり 杉のこころ』

県民総参加で、全国育樹祭を盛り上げていきましょう!


美術館:「日韓近代美術家のまなざし」

岐阜県美術館では、『日韓近代美術家のまなざし―「朝鮮」で描く』展を開催します。

20世紀前半期の日本と韓国の美術家たちが生み出した作品を彼らの交流に着目しながら本格的に紹介します。

■期間/7月9日(木)~8月23日(日)

■時間/10:00~18:00

(入場は17:30まで)

■場所/岐阜県美術館(岐阜市宇佐4-1-22)

■観覧料/一般 1,100円(1,000円) 

大学生  900円(800円)

高校生以下無料

※( )内は20名以上の団体料金

※前売りは当日料金より各200円引 

■休館日/月曜日(祝・休日の場合はその翌平日)

■お問い合わせ/岐阜県美術館 

TEL 058-271-1313

Web検索キーワード:岐阜県美術館

▼『日韓近代美術家のまなざし-「朝鮮」で描く』

展の出品作家とは

出品作家は、藤島武二や湯浅一郎、前田青邨、土田麦僊、山口長男ら日本近代美術を代表する作家たち、また、高羲東(コ・フィドン)、李仁星(イ・インソン)、李仲燮(イ・ジュンソプ)など韓国近代美術の巨匠たちです。これまでほとんど注目されてこなかった在「朝鮮」日本人作家の作品も、最新の研究成果をふまえて紹介します。