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GIFUコレ!情報局42

2017.06.19

土岐市 美濃焼の歴史に触れよう

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■土岐市 土岐市美濃陶磁歴史館■

土岐市は、1300年以上も、

やきものの産地として発展してきました。

特に、400年前に京都や大阪で

茶の湯が流行した際に、

お茶の道具や会席の器として、

志野や織部といった美濃焼が

一世を風靡したそうです。

その頃の陶器を「美濃桃山陶」と言い、

「土岐市美濃陶磁歴史館」では、土岐市の窯跡から

発掘されたものを中心に展示を行っています。

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今回は、やきものの作り方に着目し、

「やきものの型」というテーマで

企画展を開催しています。

 

型を使うと、いろんな形の陶器を

作ることができるんです。

型には、四角形や六角形、

貝殻の形や、もっと複雑な形を

したものもあるんですよ。

 あらかじめロクロで作った素地と言われるものを、

型にかぶせて形を整えたり、タタラと呼ばれる、

薄い板状の粘土を型に押し当てたりして、

形を作るんです。

 美濃焼は、形や色が様々で、

「粋なやきもの」なんですよ。

展示品の中には、ハートの形をしたものや、

色の違う2種類の土を合わせて作られたものなど、

おもしろいやきものがありますので、

ぜひ、土岐市美濃陶磁歴史館に足を運んでいただき、

当時の「粋なやきもの」がどうやって作られたかを、

ご覧ください。

 

・アクセス方法

電車では、JR中央線「土岐市駅」で

下車していただき、徒歩10分です。

お車では、中央自動車道「土岐インター」から

約10分、東海環状自動車道

「土岐南多治見インター」からも

約10分です。

詳しくは、土岐市美濃陶磁歴史館HPを、

ご覧ください。

 

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