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GIFUコレ!情報局42

関市 鮎と小瀬鵜飼いを楽しむ

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■関市 洞戸観光ヤナ&小瀬鵜飼い■

板取(いたどり)(がわ)洞戸(ほらど)観光ヤナ

4月24日(月)からオープンしました。

洞戸観光ヤナは、板取川沿いに立地しており、

極上の鮎料理をお楽しみ頂けます。

また、自分で鮎を焼くこともできるので、

いつでもアッツアツをお召し上がりいただけるのでお勧めです。

営業時間は、4月から6月末までは午前10時から午後6時まで。

7月・8月は、午前10時から午後7時までで、

オーダーストップは、閉店1時間前です。

是非お出かけ下さい。

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・小瀬(おぜ)鵜飼(うかい)

5月11日(木)から10月15日(日)まで、

関市小瀬にある長良川河畔にて、開幕します。

この伝統の鵜飼漁法は「国の重要無形民俗文化財」に指定されています。

1300年以上続く変わらない漁法で、

あたり一面真っ暗な闇の中に、かがり火の炎だけがぽっかりと

川面に浮かんで見えます。

鵜舟に、手に触れるほど間近に見ることができるんですよ。

鵜匠の見事な手縄(たなわ)さばきや、鵜が鮎をくわえ、

飲み込む瞬間の姿も目の前で見ることができると思います。


・小瀬鵜飼の申し込み

関遊船株式会社の事務所で受け付けています。

遊船料金は乗り合いで大人3600円、

子ども(小学生以下)2500円。

貸切だと10人乗りで29000円。20人乗りで54000円です。

また、昨年から新しく掘りごたつ式の船も追加になっており、

こちらも大変人気です。

鵜飼の乗船予約の際に、お弁当の手配などもできますし

持ち込みも自由にできます。

なお、5月,6月、10月はこの値段より少しお安く提供いたします。

刃物のまち関市のスタミナ源である「うな丼」が、

お弁当に仲間入りします。

期間限定で、6月下旬から7月中旬の約1か月間のみ提供します。

詳しくは、関市Hpを、ご覧ください。