岐阜出身の俳優「敦士」さん初主演映画「修羅の男と家なし少女」が

この秋から順次公開となります。

稲沢市、清須市、一宮市、三重県桑名市、四日市市でロケが行われた

ということで、先日、一宮市と稲沢市で上映会・舞台挨拶が行われました。

「修羅の男と家なし少女」は、敦士さんがヤクザを演じる任侠映画。

出演者も豪華！

広沢麻衣（バクステ外神田一丁目）／もえのあずき（バクステ外神田一丁目）／

時東ぁみ／山田親太郎／相田翔子／元木大介／赤井英和／風間トオル／など・・・

敦士さんと高校の同級生である久世良輔が、

敦士さんと風間トオルさんに、映画や岐阜の話を伺ってきました。

■敦士さんメッセージ

「今回、初主演を務めさせていただきました！

僕が演じた陣内英二は、【ヤクザにしかなれなくて、ヤクザでしか生きる道がない】と

思っている男なんですが、ある日突然、組をなくしてしまいます。

これからどう生きていくかという時に、出会うきっかけもないであろう

“女子高生”や“パソコンオタク”“格闘技オタク”などの人たちと出会い、助けられながら、

それでもヤクザ＝男を貫こうとする、なんとも人間臭い作品になっています。

そしてキャストの皆さんもバラエティー豊かな方々が揃っております。

皆さんが想像される様なヤクザ映画とは違って、一風変わったヤクザ版“ONE PIECE”

の様なすごく見やすい作品になっていると思いますので、気軽に観ていただけたら

嬉しいです。「修羅の男と家なし少女」是非、ご覧ください！」

■今後も続々と公開されていく予定です。

【修羅の男と家なし少女】を是非ご覧ください！