第96回エフエム岐阜番組審議会
第９６回エフエム岐阜番組審議会（議長・矢橋修太郎委員長）が９月２１日（木）大垣市情報工房 会議室で開かれた。
今回の番組審議は、
| 番組名 | ASKA Terminal Melody ～platinum～ |
|---|---|
| 放送日時 | ９月１０日（日） １９時００分～１９時５５分 |
| 出演者 | 小山ジャネット愛子、ASKA |
| 趣旨 | イントロを聴いただけで、「あの瞬間」の心の扉が開く、そんなとっておきの名曲。この番組では、日本のポップ史にいくつものメロディとメッセージを刻んできた、アーティスト・ASKAの音楽にフォーカス。ゲストと共に、“アスカ・サウンド”の魅力を再発見していきます。毎週日曜日１０時～１０時３０分のレギュラー番組が放送時間を拡大し、特別番組としてお届けします。 |
| 矢橋 修太郎 | 委員長 | 出席 |
| 地守 素子 | 副委員長 | 出席 |
| 豊田 富士人 後藤 威博 |
委員 代理人 |
書面出席 |
| 篠田 善彦 | 委員 | 出席 |
| 土本 真弓 | 委員 | 出席 |
委員会では、次のような要望と意見が出されました。
- パーソナリティの話し方が落ち着いており非常に聴きやすかった。
- リスナーの意見を非常にうまく取り入れた構成だった。
- Blu-rayをファンに届けたい思いが伝わる。
- やっぱりオリジナルの曲がいいと思った。最後の曲は声の伸びも良くてよかった。
- パーソナリティがでしゃばらず、ゲストを盛り上がる話し方をしていて大人の対応だった。こういう番組だったらゲストもいろんなことをしゃべるんじゃないかと思った。