第４６回エフエム岐阜番組審議会

第４６回エフエム岐阜番組審議会（議長・矢橋修太郎委員長）が、９月１３日（木）ソフトピアセンタービル会議室で開かれた。
会社から「台風21号の影響で、県内も多くの停電箇所があり、送信局も停電があったが、停波することなく復電を迎えることができた。これを機に防災に対しても再度考えていきたい。」と最近の放送業務について説明があった。

今回の番組審議は、

委員会では、次のような要望と意見が出されました。

• ＳＮＳを中心に、郡上八幡町とエフエム岐阜と両方の盛り上がりにつながるのではないか。新しいメディアとの融合という点でうまくいけば、もっとラジオも盛り上げられると思う。
• 郡上八幡をうまく宣伝していて、地域活性化、という点でいいのではないか。
• タイトルの意味がいまいちわからなかった。
• 番組だけをいきなり聞いては、その世界について行けるのかが疑問。若い方がターゲットということであるので、もっとＳＮＳ大好き世代に訴えかける食べものが出てきてもいいのではないか。
• 本編とかかわりのない話が少し多すぎてしつこく感じた。